ミニマル極まるローポリゴンなスーパーカーコンセプト

ミニマル極まるローポリゴンなスーパーカーコンセプト 1

ステルス性、高そう。

建築的構造を持つフットウェアを作っているUNITED NUDE。彼らはいま、少ないポリゴンでプロダクトのエクステリアを紡ぐ「Lo Res Project」に邁進しています。

いままで同プロジェクトでは靴や時計、椅子などのアイテムを作ってきましたが、新たにクルマもローポリゴンなデザインに落とし込んできました。

ミニマル極まるローポリゴンなスーパーカーコンセプト 2

デザインモチーフはランボルギーニカウンタック。解像度を極力下げた結果、幾何学的なフレームにシースルーなポリカーボネートパネルを貼った70年代感が強いエクステリアとなりました。童夢-零ベルトーネ ストラトス・ゼロに通じるアウトラインでもありますね。

ミニマル極まるローポリゴンなスーパーカーコンセプト 3

ハンドルもカクカク。極力線と点とで構成することに意識を集中させています。

安全性を考慮して現在は50km/hまでしかスピードを出せないそう。たしかにこのデザインは現在の衝突安全性能試験で高スコアを出せるとは思いません。しかし、こんな彫刻がハイスピードで走り去る未来を見てみたい気もします。

source: UNITED NUDE

(武者良太)