ドローン、それは現代のカカシ

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ドローンのそういう使い方。

田んぼにカカシなんて、穏やかで愛すべき、まさに古き良き日本の田園風景の代表格。風景として生きるだけでなく、鳥を追い払うのが本来のカカシの役目ですが、現代には現代らしいカカシが必要でしょう。そうだこの手があった、ドローンです!

Bird-Xという会社が開発したのは鳥撃退用のドローンProHawk UAV。こちら、GPS搭載のドローン上位機種です。自動運転モードで、大きめの敷地もしっかり管理します。ドローンが近づいてくれば鳥も嫌がるでしょうが、さらにメガフォンが内蔵されており、大きな音で鳥を撃退します。音で鳥を撃退するのは何も新しいアイディアではありませんが、その音源が空を飛んで広い敷地を移動するってんなら話は違います。鳥も降参するほかありません。

カーボンファイバー製のProHawk UAV、自動運転モードだけでなく、もちろんマニュアル運転も可能。Bird-X社は、鳥撃退ドローンを販売するわけではなく、メンテナンスサービスとしてリース契約でだす予定だそうで。鳥、今に見てろよ!

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source: Bird-X via Gizmag

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(そうこ)