卵黄にインクを注入して...ニコンが選んだ小さな世界の動画

卵黄にインクを注入して...ニコンが選んだ小さな世界の動画 1

料理の途中でも、科学の実験が行なわれたわけでもありません。

卵黄といっても、これは孵卵72時間のニワトリのひな。正確には卵黄嚢の動脈にインクが注入されています。

動画は、今まで見たことのない映像の宝庫だ!と米Gizmodoも絶賛する、ニコンの小さな世界の動画コンペSmall World in Motion competitionで2011年に首位を獲得したもの。

1分に満たない映像のなかに収められたのは、動脈に流されていくインクが次第に鼓動と血管系の構造を視覚化していく様子。これはたしかに今まで見たことのない、たまごのなかに広がる小さな世界を覗いた気分になります。

Casey Chan - Gizmodo Sploid[原文

(Rina Fukazu)