あなたの知らない「スーパーマーケット」の世界

2016.01.30 20:30
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スーパーにはスーパーのやり方があったのです。お客さんにスムーズに買い物してもらうため、たくさん買ってもらうために考えられた作戦とは!? Wendover Productions作のこの動画を見ると、それがちょっとわかります。動画では、スーパーのレイアウトとその理由を解説!



まずは、スーパーの入り口。アメリカの調査では、お客さんは右から反時計回りにスーパー内を移動することが多いとされており、ゆえにスムーズな移動を促すため、入り口は向って右にあることが多いわけです。これは、運転する時、右側を走ることが関係あると言われています。その証拠に、左車線を走るイギリスでは入り口は左で、時計回り。日本もイギリス方式ですね。調査報告では、アメリカのスーパーは入り口が右/レジが左側にある方が売上げが高い結果になりました。細かく言うと、時計周りを促すスーパーではお客さんが1回の買い物で2ドル多く購入する計算になるんですって! 塵も積もれば、これはすごい差ですよ。

商品レイアウトだって考えられています。アメリカでマストのアイテム、お肉、卵、牛乳は、それらを1カ所に集めるのではなく分けて配置することで、お客さんが自然とスーパー全体を歩くことになるようにしてあるわけです。よく売れる商品で歩かせるのは、あるある手法。列になった棚でも、その真ん中に人気商品を配置することで、お客さんの目を棚全体に走らせようというわけ。その他、目線の高さに最も売り上げの高い商品を置くなど、動画ではスーパーのトリックをあれこれ紹介しています。

なるほどねぇ。次、近所のスーパー行く時、これを思い出して見てみようっと。


2月1日追記:文中で、「お客さんは右から時計周りにスーパー内を移動」「イギリスでは入り口は左で、逆時計周り」としていましたが、正しくは「お客さんは右から反時計周りにスーパー内を移動」「イギリスでは入口は左で、時計周り」でした。訂正とともにお詫び申し上げます。


source: YouTube - Wendover Productions

Casey Chan - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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