ドローン戦国時代! スパイダーマン風にドローンを捕獲するドローンの誕生

2016.01.16 10:00
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こういう風にしてロボット同士の戦いが始まるんですね...。


ロボット鷹狩りプロジェクト」と名付けられたこちらのドローン。ミシガン工科大学のヒューマン・インタラクティブ・ロボティクス研究所(HIToLab)がつい先日特許を申請したもので、網を発射してドローンを捕獲、その飛行を停止させるというシステム(を備えたドローン)。


いやーロボット大戦っていつ始まるのかなって思ってたんですよ。日米ロボット対決!なんてニュースになったりもしましたが、業界全体で取り組むまでには至ってないじゃないですか。やっぱり戦いが実用性と結びついてないとスポーツとして発展しないのかな、とか思ってたわけです。でも戦争を念頭に置いたロボットの開発ってちょっと殺伐としすぎてて応援できないなーそうなったら嬉しくても悲しいジレンマだなーなんて考えてたところにこれですよ。気づいたんです。


もう始まってたじゃん、って。ロボット同士戦ってるよ、って。

日本の警察も参加してるじゃん、って。


ドローンが公共の迷惑になりニュースになることがどんどんと増えてきました。これから誰でも簡単に安価に手に入れられるようになることを考えるとドローン対策をドローンでするということはかなり現実的なわけです。

これから民間ドローンと警察・消防のドローンの対決って増えてくると思います。それならもう各メーカーがスタジアムで競い合ったらいいですよね。Eスポーツみたいな感じで。メーカーに取っても良いPRになると思うんだけどなぁ...

と妄想はここまでにしても、迷惑ドローンを落とす方法は世界中で開発中です。時に人命に関わる重要な問題ですから、方法が一つ増えたのは素晴らしいことですね。


source: Robotic Falconry - Drone Catcher System for Removing the Intruding Drones via YouTube


Attila Nagy - Gizmodo US[原文
(塚本 紺)

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