シャーシはゴーカート、エンジンはスズキ。手作りスクーターが時速173km超えでギネス更新

クラスの大人しい子が、実はすごい足速かったみたいなギャップ。

スクーターといえば、街乗りや業務用などに使われ、スピードより小回り重視のイメージがあります。しかしこの度、そのスクーターでなんと時速173km超えという世界新記録が生まれたそうです。

そのモンスターマシンを製作したのは、イギリスのDavid AndersonさんとMathew Hineさんという二人のメカニックマン。

一般のスクーターを基本パーツにしつつ、シャーシはゴーカート、エンジンはスズキ・バンディットの600ccを採用。製作には半年を要したとのことです。

シャーシはゴーカート、エンジンはスズキ。手作りスクーターが時速173km超えでギネス更新 1

ご覧の通りの四輪で、前に小さなカゴが付いているなど見た目は完全に初心者用ですが、加速時に前輪が浮くなど、運転には相当な技術が必要なのかもしれません。

もはや「スクーター」といえるのか微妙ですが、とにかくこの見た目とスピードのギャップは、一見の価値ありですよ。

source: Guinness World Records via Damn Geeky

Andrew Liszewski - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)