ソニー、ハイブリッドAFと3軸電子手ぶれ補正内蔵の新型小型センサーを開発

2016.02.18 17:00
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まさかスマホでハイブリッドオートフォーカスが使える日がくるとは…。

ソニーは2月16日、ハイブリッドオートフォーカスと3軸電子手ブレ補正機能を内蔵した新型積層型CMOSイメージセンサー「Exmor RS(IMX318)」を商品化したと発表しました。IMX318はスマートフォンなどに採用される予定です。画素数は2,250万画素、サイズは1/2.6型となっています。



このセンサーの何がすごいのか。それは、同社のミラーレス一眼カメラにも搭載されている、高性能なオートフォカース「ファストハイブリッドフォーカス」が搭載されていることでしょう!

ファストハイブリッドフォーカスは像面位相差AFとコントラストAFを組み合わせたオートフォーカスで、最速0.03秒でのフォーカシングが可能です。上の動画を見ても、まさに爆速でフォーカスが合っている様子がわかりますね。このAFがスマートフォンでも利用できるなんて…はやく試してみたいぞ!



その他にも新たに搭載された「3軸電子手ブレ補正機能」も楽しみな機能の一つ。上の動画を見ると、かなり強力に手ブレが補正されていることがわかります。サイズの問題から光学手ブレ補正機能の搭載しづらいスマートフォンでは、この3軸電子手ブレ補正機能は大いに役立つことでしょう。

新センサーの量産出荷予定時期は2016年5月。サンプル価格は2,000円(税抜)となっています。将来のXperiaはもちろんですが、今年のiPhone 7にはこの新型センサーは乗るのかなぁ…。今からなんだか楽しみになってきたぞ!


source: ソニー

(塚本直樹)

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