ほぼ、掃除いらず。キレイが100年続くトイレが開発されちゃいました

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お掃除が手抜きできる!?

って思いますよね。もちろん、トイレ全部というわけはなくて、この話の場合はトイレの陶器。要するに便器に関してですがそれでも凄い話です。

LIXILは新技術を使った衛生陶器「アクアセラミック」を開発しました。「汚物」と「水アカ」を同時に防ぎ、さらに「キズ汚れ」や「細菌汚れ」といった汚れも防御。トイレ汚れに関する不安全てに応えることができる衛生陶器であるとのこと。

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プレスリリースより

陶器表面は水になじみやすい「超親水性」。洗浄水が陶器に付着した汚物の下に潜り込むことで、汚物を浮かび上がらせ、汚れが付着せずに洗い流せるとのこと。その効果たるや、油性インクの上にスポイトで水を垂らすだけで、インクを浮かび上がらせるほど…。だとか。スゴイ!

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プレスリリースより

また、陶器表面を特殊な組成にすることで、水アカが固着せず「便器の黒ずみ」などの水アカ汚れも無くなるんだとか。もう定期的にお掃除しなくても、さぼったリングはできなくなるのでしょうか? だとしたらすごく嬉しいのですが。

LIXILの発表によると、このアクアセラミックは高い耐久性も確保されており、「新品時の輝きが100年続く」という性能を持っているようですよ。さすがにお手入れゼロで…。とはならないと思いますが、それでもお掃除をかなりサボっちゃえそうな期待感がありますよね。

アクアセラミックは4月よりLIXILの主要住宅トイレシリーズ。また、洗面台などの水回りにも利用していくとのことです。

トイレ掃除?ああ、100年前にはあったかもしれないね。

なんて時代が来るのでしょうか。いや、来て欲しいものです。

source: LIXIL

(小暮ひさのり)