この一体感がいい。クリプシュの耳掛け式Bluetoothイヤホン

この一体感がいい。クリプシュの耳掛け式Bluetoothイヤホン 1

ほんと、重さを感じないんですよ。

日本での知名度はぶっちゃけ今ひとつかも。でも2008年に発売されたシングルドライバーのバランスドアーマチュアイヤホン「Image X10」を知っている人なら、クリプシュは心地よいサウンドを放つイヤホンを作るメーカーだとご存じでしょう。

キーワードはこの「心地よさ」。クリプシュの新型であり、初めてのBluetoothイヤホン「R6 Bluetooth」も心地いいモデルだなー、って感じたんです。ベースモデルはワイアードの「Reference R6」。柔らかく、でも大きく響き渡る低域と張りのある高域のマッチングも、耳にかけたときのフィット感にも、常にリラックスしながら音に耳を傾けられるようにという意識重視で作ったんだろうな、という印象を抱きました。

この一体感がいい。クリプシュの耳掛け式Bluetoothイヤホン 2

バッテリーや回路部分を耳の後ろにはわせる膨らんだケース内に納めています。耳当たりの良いエラストマー素材で肌にしっとりとフィット。大きく見えてもとより23.5gと軽量ですが、さらにケーブルやハウジングを耳の後ろで支えるために重さをほとんど感じません。自分にとってぴったりなイヤーピースに交換すれば、耳穴の感触も最低限にまで抑えることができるはず。

家事のお供にも最高。イヤホンの存在を忘れながらも音楽にハマりながら掃除&料理できるのは素晴らしい。オフィスでも仕事がはかどりそうです。

この一体感がいい。クリプシュの耳掛け式Bluetoothイヤホン 3

右側にはiPhoneでもAndroidでも使える3ボタンリモコンとマイクを装備。aptX、AACコーデックにも対応しています。ロスレス音源も綺麗だし、Apple Musicなどの圧縮音源も美音。スマートフォンベースのモバイルオーディオ環境を快適かつ鮮やかに支えてくれるワイヤレスイヤホンですよ。

ただし、メガネ派の人は要注意。僕は普段テンプルが長くブ厚いJINS MEMEを使っているのですが、「R6 Bluetooth」×JINS MEMEだとどうしても浮いた感じになっちゃいました。ま、走ったりしなければ大丈夫ですけど、ね。

source:クリプシュ

(武者良太)