スマホの箱がそのままVRヘッドセットになるアイディアが天才的

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日本ではそれほど見かけない「アルカテル」のスマホですが、海外ではなかなか個性あるAndroidスマホとしてここ数年人気を高めてきています。ここにきて一気に注目を浴びているのがその最新機種。本体のスペックも良いですが、本体が入っているが、VR(バーチャルリアリティ)のヘッドセットになるんです!

VentureBeatでEvan Blass記者がスクープしたプレス用の写真によると、アルカテルの最新機種Idol 4Sの箱がGoogle Cardboard式のVRヘッドセットになっているのが分かります。プラスチックの箱の中にはレンズとヘッドバンドが隠されており、スマホを取り出してすぐにバーチャルリアリティを楽しめるわけですね...。

これしかも箱のゴミ削減にもなってる! もう全部スマホの箱これにしたらいいじゃん!

公式発表ではないものの、アルカテル通はこちらのニュースを「あーなるほど!」と納得しているようです。というのもアルカテルは今月頭に、最新機種のスペックと「あなたの世界が拡大されます(Your World Augmented)」というキャッチコピーをウェブサイト上で公開してたんです。公開されたスペックはBlass氏の記事によると、5.5インチのスクリーン、オクタコアプロセッサSnapdragon 652、3GBのメモリ、16GBのストレージとマイクロSD差し込み口、そしてf2.0レンズ16メガピクセル背面カメラとなんとも豪華な性能。

単純にAndroidスマホとしても魅力的ですが、オールインワンなVRハードウェアとしても購買欲をくすぐりますね...。

世界最大級の携帯関連の展示会モバイルワールドコングレス(MWC)はもう目前、公式発表が待てませんね!

image by Evan Blass/VentureBeat

source: VentureBeat

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)