うるさい隣人にフルオートで復讐してくれるスピーカー

騒音をマイクで拾って、CDを再生。

家は自分で選べても、お隣の人まで選ぶことはできません。でも、隣の人の騒音にどう対処するかは自分次第です。うるさいなー、と思ったら壁ドンする人もいることでしょうが、大音量の音楽やらパーティの大騒ぎの中にいるお隣さんは1回や2回のドンでは気づかないとか、素手で壁を殴ると痛いといった問題があります。

そこでYouTuberのJamilさんは、もっと効果的な方法をDIYで編み出しました。Arduinoを使って、お隣の音がうるさくなってきたら大音量で対抗するシステムを作ったんです。

Jamilさんが作ったのは、CDプレイヤーと巨大スピーカー、そしてお隣の音を検知するマイクをArduinoのボードにつないだものです。Arduinoは、隣の音が一定レベルに達し、一定時間続いたときだけCDを再生するようプログラムしてあります。

動画の後段では実際に隣の人がうるさいときにこのシステムを試して、うまく動いているのがわかります。ただこれによって隣の人が音を小さくしたのかどうかはわかりませんが、Jamilさんたちがすごく楽しそうだからとりあえずよさそうです。

動画の中で使われている曲はバハ・メンの「Who let the dogs out?」ですが、もちろんお好みのCDが使えます。音楽じゃなくて、お経とか目覚まし時計の音とかでもいいかも、なんて考えるのも楽しいです。こういうものがちゃちゃっと作れると、日常の課題も楽しいゲームみたいになるんですね、きっと。

source: YouTube via Laughing Squid

Andrew Liszewski-Gizmodo US[原文

(miho)