BattleBotsのラジコン版が登場。あなたもロボット大戦の主人公

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BBCのテレビ番組「Robot Wars」、そのアメリカ版「BattleBots」はどちらもホームメイドのロボットが闘技場で死闘を繰り広げる人気のテレビ番組。まずアメリカ版である「BattleBots」が去年夏に10年ぶりに復活し、BBCも今年に入って「Robot Wars」の新シリーズを放送することを発表しました。

ホームメイドのロボットが戦うって、子ども向け番組だろ。と思ったアナタ、大間違いです。BattleBotsは大人がプライドを賭けて闘う涙と汗とオイルのロマンなんです。

バトルの一幕を見てもらうと、そのリアルっぷりがわかるかと思います。

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回転ノコギリ、見えますか?

こちらの動画では番組の一部が見られます。

ここでのプレイヤーは子どもですが、使ってはいけない武器(網、水、炎など)をなぜか胸の大きく開いたシャツを着たお姉ちゃんが黒板を使って説明する場面もあり。成人男性も楽しませますよ、というメッセージが散りばめられています。

そんな番組がテレビに戻ってくるということでファンは大喜びだったのですが、BattleBotsのラジコン版がHexbugsによって販売されることになり、さらに盛り上がっているようです。

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闘技場は本物そっくりのグラフィックスが描かれた、一辺が約50cmの正方形。プラスチックでできた透明な壁も付いてきます。二つのコーナーには手で動かすハンマーが付いています。

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闘技場に二つのBattleBotsラジコンが付いてお値段は$70(約7,900円)。こちらのブロンコというロボットの攻撃は跳ね上がるアーム。

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そしてファンの間でも人気の高いトゥームストーン(墓石)は回転ブレードが武器。

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3台目が欲しい方はこのウィッチドクターを$30(約3,800円)で追加することもできます。それぞれのロボットは単独でも購入可能。今後、Hexbugsが種類を増やしていってくれることが期待されます。

実際のバトルのように煙が上がったり、火花が散ったりはしませんが、戦いの中でアクセサリー部が弾け飛んだりするようになっています。なので相手ロボットを破壊する楽しみもあるわけですね。しかし簡単に組み立て直すこともできるので何度でも遊べるとのこと。

サイズ的にもほど良いですし、エンジニアリングにも慣れ親しむことができて子供のプレゼントにピッタリです。

source: Hexbugs

Andrew Liszewski - Gizmodo Toyland[原文

(塚本 紺)