クックCEOとアイヴ氏、VOGUEでインタビュー

クックCEOとアイヴ氏、VOGUEでインタビュー 1

V. O. G. U. E. VOGUE。VOGUEで語ってます。

米VOGUEオンラインにて、ティム・クックCEOとジョナサン・アイヴ氏のインタビューが、2月17日に公開されました。クック氏は建設中の新本社について語っており、写真も工事現場で撮影されています。本社建設のため掘り返された土が丘のように積まれているのを見て、クック氏一言。「建物か積まれた土か、どっちが美しいだろうね」。大きく積まれた土は、インタビュアーのVOGUE記者Rob Haskellさん曰く「ギザをクパチーノに持ってきた」ようだとか。

一方、アイヴ氏は、アップルとファッション業界の共通分野が増えてきていることに触れ、「テクノロジーが身につけられるほど個人的なものになっている」と語っています。また、シメには「かつて最も精巧だった技術も、やがて慣例になることを忘れてはいけない」と話し、アイヴ氏のデザインへの探究心が垣間見える内容に。

何よりも注目したいのが、クックCEOとアイヴ氏がVOGUEで語るというところ。数年前じゃ考えられなかったのではないでしょうか。来月開催と噂されるアップルイベントですが、そのうち、アップルの重大発表はファッションの場で発表されるようになるのかもしれません。まさか、ニューヨークファッションウィークで…。これも、アイヴ氏の言うように「かつて斬新だったものが当たり前になる」ということなのかなぁ。

現在公開されているオンラインの記事は長いものではありません。が、今月発売の米VOGUE本誌3月号は「Welcome to the Revolution」と題して「ファッションを未来へ率いる破壊者たち」とあるので、ここでさらに2人が特集されるのかな? ちなみに、表紙はアデルです。

source: VOGUE

Alissa Walker - Gizmodo US[原文

(そうこ)