CP+の注目カメラ登場。4K動画撮影、最大16コマ/秒の連写に対応した「EOS-1D X Mark II」見参

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そういう季節になってまいりました。

2月25日(木)から、パシフィコ横浜で開催されるカメラの祭典「CP+」。CP+が近づいてくると、デジカメ関連の新製品が続々と登場して、カメラファンはソワソワしっぱなしになってしまいます。

そして、今年のCP+の目玉となりそうな製品が発表されました。キヤノンのデジタル一眼レフフラッグシップ機「EOS-1D X Mark II」です。

センサーは35mmフルサイズの有効画素数2020万画素CMOSセンサーを採用。常用ISOは51200、拡張時は409600まで利用可能。新開発の映像エンジン「デュアルDIGIC 6+」により、静止画の高感度画質はさらに向上しています。

CMOSセンサーと映像エンジンは、機動力にも貢献。ファインダー撮影時は最高14コマ/秒、ライブビュー撮影時は最高16コマ/秒の高速連写を実現しています。これはもう、オリンピックに向けて待ったなしな感じですね。

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動画撮影機能も大幅に向上。59.94fpsの4K動画撮影に対応しただけではなく、119.9fpsのフルHD動画撮影も行えます。これ1台でハイクオリティな動画撮影ができるのは、機材がコンパクトにできてたいへんありがたいと言えるでしょう。

ちなみに、背面液晶はタッチ操作対応。AFフレーム設定などが行えますので、動画撮影時にはとても役立つのではないでしょうか。

おそらくCP+で実機が展示されるでしょうから、ぜひとも触ってみたい! もちろん、ギズモード編集部はCP+に参戦予定。レポートをお届けしたいと思います。

ECサイトなどの予約価格は65万円前後。発売は4月下旬の予定となっています。

source: キヤノン

(三浦一紀)