DARPA、最高時速72キロの自律飛行ドローンを開発。当然軍事目的です

2016.02.25 12:30
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四つ足ロボット足つきヘリコプター触覚を持つ義手、と幅広い研究で我々テックギークたちを驚かせてくれるDARPAことアメリカ国防高等研究計画局。今回はなんと最高時速72kmで飛ぶクアッドコプターのテスト飛行のビデオを公開しました。

時速72km...!

スピードだけではありません。こちら室内を自律飛行し、障害物や建物の構造をかいくぐることができるんです。よくSF映画とかで洞窟とか研究施設から逃げる主人公を追いかけるドローンいますよね? あれです。あれが実現されたわけです。

とは言っても障害物を自律飛行でくぐり抜ける時はまだまだスローダウンする必要があるみたいです。



DARPAのプロダクトなので当然軍事用なのです。市街地での偵察などはもちろん、震災など自然災害で取り残された一般市民の救助にも活躍できそうですね。ゴキブリバッタ毛が生えたヘビ...と色々な災害救助ロボットが提案されてきていますが、これは実用化が簡単に想像できますね。


source: DARPA

Bryan Lufkin - Gizmodo US[原文
(塚本 紺)

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