LGから一点豪華なミッドレンジフォン「X cam」「X screen」登場

LGから一点豪華なミッドレンジフォン「X cam」「X screen」登場 1

退屈になりがちなお手頃機種に、とがったハードウェアを。

LGの次のフラッグシップは来週のモバイル・ワールド・コングレス(MWC)で発表されますが、もうちょっと手頃なモデルについてはもう公開されました。その名も「X cam」と「X screen」は、全体的にはいわゆる安い方のAndroidフォンで、RAMは2GB、プロセッサは1.2GHz、ストレージは16GB、LTE対応、ボディはグラスファイバー、そんなところです。

でも! 何が面白いかって、その名前がヒントです。X camは背面にデュアルカメラ(1300万画素と500万画素)搭載で、それが他のデュアルカメラシステムみたいに機能するとしたら、より強力なズームとか、暗いところでうまく撮れたりとかが期待できます。

X screenの方はもっと面白くて、メインの4.9インチスクリーンの上に常時オンの1.76インチセカンドスクリーンがあるんです。ここには、スタンバイモードのときにはステータスバーが、メインディスプレイ使用中にはマルチタスキングバーが表示されます。

どっちの機能も革新的!というものではありませんが、ミッドレンジフォンなのに(良い意味で)余計なハードウェアを載せてるのがミソじゃないでしょうか。たいていのミッドレンジAndroidフォンといったら、「基本的なことがちゃんとできる」ってことに終始していて、ミッドレンジの宿命とはいえやっぱりつまらなさすぎです。発売は来月、価格は未発表ですが、アジア・ヨーロッパ・ラテンアメリカで展開される予定です。

source: LG

Chris Mills-Gizmodo US[原文

(miho)