20年以上前の「モータルコンバット」で裏メニュー発見される

よく隠れてましたね~!

20年以上前のアーケードゲーム「モータルコンバット」で、裏メニューが見つかりました。それは初代モータルコンバット、そしてII、3(以下MK1、MK2、MK3)において、特定のボタンをあるパターンで打ち込むと現れるんです。

この裏メニューはモータルコンバットのクリエイター、エド・J・ブーンさんが個人的にプログラムしたもので、彼のイニシャルをとって「EJBメニュー」として表示されます。実際どういうボタンを打ち込んで何が出てくるのか、下の動画の2:25あたりから見られます!

MK1とMK2の裏メニューでは、各キャラクターごとのエンディング画面が見られたり、ハイスコアのリストにイニシャルを入れられたり、デバッグや診断テストをしたり、「COIN BOOKKEEPING」(コインの帳簿付け)なるものがあったりします。また「Hello」というオプションは、動画を作ったYourMKArcadeSourceさんいわく、謝辞的なものじゃないかということです。たしかに、MK2のHelloで出てくるリストの最初には「mom」(お母さん)が入っています。

MK3の裏メニューには違うオプションがあり、たとえば隠れキャラを登場させたり、通常はゲームに勝たないと見られない「フェイタリティ」(対戦相手が生々しく死ぬ場面)も全部見られます。また「Penacho/Miller Game」なるオプションでは「ギャラガ」のクローンゲーム的なもの(下のGIF)ができるんですが、見た感じ相当難易度高そうです。

こういうメニューがモータルコンバットの他のバージョンにもあるのかとか、家庭用コンソール版にもあるのかとかはまだわかっていません。

20年も見つからない裏技があるなんて、古いファミコンとか取り出したくなりますね。

source: YouTube

Bryan Menegus-Gizmodo SPLOID[原文

(miho)