数百がたったの8に。ライフプランのシミュレーションにもビッグデータを活用

Mugendai

数百がたったの8に。ライフプランのシミュレーションにもビッグデータを活用 1

名前、住所、年齢、生年月日、性別、家族構成、年収……入力しているうちに“ああ! 面倒臭い!”となったことは、だれにでもある経験だと思います。

例えば保険商品選定のためのライフプラン・シミュレーションを利用するには、数百にもおよぶデータを入力せねばならず、途中でやめてしまう人が大半だそうです。

今回の「無限大(mugendai)」では、皆さんはショッピングサイトを訪問したときに“オススメ”を表示されて驚いた経験同様の技術が、複雑なライフプランのシミュレーションを容易にしたと紹介しています。

日本IBMと株式会社エスティライフは、ライフプラン・シミュレーションをより手軽に実施できる「ライフプラン作成支援システム」を共同で研究・開発したそうなんです。

このライフプラン作成支援システムでは、ショッピングサイト同様、「ビッグデータ処理、データ解析、機械学習などの」テクノロジーを使うことにより、「プログラムが利用者の過去のデータを元に最適化を行い、入力すべきパラメーターを自動で推定」し、なんと8項目ほどの情報を入力するだけで、その人に最適なシミュレーションを提示してくれるそうです。

このシステムの導入によりライフプラン・シミュレーションを完了する人の割合が従来の約2倍になったってんだから驚きです。

無限大(mugendai)」を読んでいると、ビッグデータ解析などによる進化が、もっと生活しやすい世の中に変えてくれそうな気がしてきました。

source: 無限大(mugendai)

(ホシデトモタカ)