桜島噴火で珍しい火山雷が発生

桜島噴火で珍しい火山雷が発生 1

見た目は恐ろしいですけど、とりあえず心配はないようです。

先日、鹿児島市の桜島で噴火が発生。火砕流や噴石が2キロ近くまで飛んできているそうです。桜島から50キロの所に川内原子力発電所がありますが、特に心配はないとのことです。

噴火は午後6時56分に発生。ケガ人の報告はありませんが、気象庁は半径2キロに立ち入り規制を発表しました。そして噴火警戒レベルが2から3に引き上げられたため、入山は完全に制限されています。

上の動画では、噴火口から石や煙が吹き上げ、溶岩が山を流れ降りる様子が見られます。煙や灰は空高く舞い上がっていますが、3年前の大きな噴火の時ほどではないようです。

桜島の麓の住民にも影響が出る恐れもある、とジャパン・タイムズは伝えていますが、京都大学の石原和弘名誉教授がNHKに語ったところによると、この映像を見る限り噴石は山頂から2キロほどしか飛んでいないため、近辺住民は心配の必要はないとのことです。

噴火でこんな稲光が発生するんですね。かなり激しく見えますが、心配ないなら安心です。

Source: The Japan Times

George Dvorsky - Gizmodo US[原文

(リョウコ)