Google翻訳、新たに13カ国語を追加

2016.02.20 19:00
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グーグル先生、がんばってます。

これからはコルシカ語とかパシュトー語とかルクセンブルク語で書かれてるサイトを翻訳しなきゃいけないなんていうピンチ、大丈夫。乗り切れますよ!

Google翻訳に、新たに13カ国語が追加されました。追加された言語は以下のとおり。アムハラ語、コルシカ語、フリジア語、キルギス語、ハワイ語、クルド語、ルクセンブルク語、サモア語、スコットランド・ゲール語、ショナ語、シンド語、パシュトー語、コサ語。聞いたことない言語ばっかりかもしれませんが、この13カ国語の追加によってなんと1億2000万人が助かってしまうんです。

今回の13カ国語の追加の背景とアルゴリズムがどのように翻訳をしていくか、グーグルは以下のように説明しています。

すでに翻訳されている何十億というウェブ上の文章をスキャンし、膨大な統計パターンを識別することで、機械は言語を「学ぶ」ことができます。しかし既存の文章では言語の「幅」は広げることができません。そのため、翻訳コミュニティにいる人たちにGoogle翻訳の改善を助けてもらったり新しいものを追加してもらったりしています。

Google翻訳はちょっと忘れられがちなサービスの1つですが、使っている人々にはとても大きな意味のあるサービスです。ネット上にあるすべてのウェブサイトの半分は英語ですが、残りの半分はいろんな言語でできています。翻訳言語が増えることで、今まで見たことなかったサイトに行くことだって可能になりますよ。

ちなみに13カ国語のプロフィールはこんな感じです。


・アムハラ語(エチオピア)
・コルシカ語(フランスのコルシカ島):ナポレオンの母語
・フリジア語(オランダやドイツ)
・キルギス語(キルギスタン):キルギスの叙情詩「マナス」が書かれた言語
・ハワイ語(ハワイ):Wiki(速い)、Ukulele(ウクレレ)などそのまま英語になった言葉も
・クルド語方言クルマンジー (トルコ、イラク、イラン、シリア)
・ルクセンブルク語 (ルクセンブルク)
・サモア語 (サモア) :14個しか文字を持たない
・スコットランド・ゲール語 (イギリスのハイランド地方)
・ショナ語(ジンバブエ)
・シンド語(パキスタンとインド)
・パシュトー語(アフガニスタンとパキスタン)
・コサ語(南アフリカ):x, q, cの3つの吸着音(舌打ちのような無声音)がある


source: Google

Chris Mills - Gizmodo US[原文
(リョウコ)

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