調査結果によると、アメリカ最速のデータプランは…

調査結果によると、アメリカ最速のデータプランは… 1

通信キャリアを選ぶとき、最近は通話やメッセージよりもデータ通信のサービス内容を重要視する人も多いかもしれません。OpenSignalの発表した調査結果によると、アメリカの最速データプランT-Mobileのようですよ。

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3Gのダウンロード速度ではT-Mobileがダントツで、平均速度は3.5Mbps。2.2Mbpsで2番手のAT&Tよりもぐんと早くなっています。Verizon(0.66Mbps)とSprint(0.64Mbps)は太刀打ちできない感じです。

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4Gのダウンロード速度では接戦となっていますが、それでもT-Mobile(12.26Mbps)は僅差でVerizon(11.98Mbps)に勝利。続いてAT&Tは7.93Mbps、Sprintが6.56Mbpsとなっています。

この調査は、ネットワークテストアプリによりOpenSignalがアメリカ中の18万1927台のデバイスから得た情報を基にしています。サンプルのサイズとしては申し分ないでしょう。

調査の結果、アメリカでのLTE接続速度の平均は9.9Mbpsとなり、世界平均の13.5Mpbsよりもかなり遅れているということが判明しました。もし速さを重要視するのであれば、ニュージーランドに引っ越すのがいいかもしれません。ニュージーランドではアメリカの3倍以上である平均36Mbpsもでるんです。

しかし速度よりも重要なのはサービスエリアです。いくら早い通信速度のキャリアを選んでも、電波が届かないところが多くては意味がありません。サービスエリアではVerizonが87パーセントの利用者が4Gを拾えていてトップに立ち、次いでT-MobileとAT&Tが約82パーセント、またもビリッケツなSprintは70%となっています。

アメリカでデータ契約をする機会のある方はこれを参考にキャリアを選ぶのもいいかもしれませんね。なお、T-MobileにはLTE使い放題プランがありますが、スマホをいじってテザリング制限をかいくぐろうとするユーザーは「排除する」と宣言してますので、そういうことはしないようにしましょう。

Original image by Blackzheep/Shutterstock

source: OpenSignal via The Verge

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(abcxyz)