2年縛り更新はもう古い? 3キャリアが自動更新なしプランを導入か

2年縛り更新はもう古い? 3キャリアが自動更新なしプランを導入か 1

ようやく乗り換える自由が近づく?

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)が導入されて以来、携帯キャリアの乗り換えのハードルは下がりました。しかし依然として「解約違約金」が、私たちを乗り換えから遠のけています。ところが日本経済新聞によると、ドコモKDDIソフトバンクは「2年目以降は違約金が発生しない新プラン」を導入する予定だというのです。

この新プランでは、契約から2年後は好きなタイミングで解約できることになります。これまで携帯電話を解約しようと思うと、一般的なプランでは2年おきに訪れる1ヶ月ほどの解約期間に解約しないと違約金が発生します。正直「そんな短い期間に都合よく解約できないよ!」って思いますもんね〜。新プランが登場すれば、ユーザーの利便性は大きく改善されそうです。

総務省は以前より解約期間の緩和を携帯キャリアに求めていました。またその他にも携帯料金の値下げや「実質ゼロ円」での販売の改善を指導し、通信容量が少ない代わりに月額料金が安いプランが登場しています。

また実質ゼロ円での販売にも指導が入っており、店頭で実質ゼロ円の端末を見ることは激減しました。しかしその代わりにスマートフォンの販売台数も激減しており、官製不況と言わざるを得ない状況となっています。

個人的にはキャリアによって異なる特色のあるプランや、価格競争とかを期待してたんですけどね…

top image by ponsulak / shutterstock.com

source: 日本経済新聞

(塚本直樹)