アメリカ初の洋上風力発電、150トンのジェネレーターが頼もしい大きさ

アメリカ初の洋上風力発電、150トンのジェネレーターが頼もしい大きさ 1

メカってこういうのだよね。

こちら永久磁石ローターのついた、直結駆動6メガワット・ジェネレーターです。ゼネラル・エレクトリックによってデザインされたこのジェネレーター、この種類では世界最大級だそうです。

アメリカで初の洋上風力発電で使われることになるそうですが...これを風が動かせるんですね。風力ってすごい。ジェネレーターの重さは150トン、幅は7メートルほど。洋上数十メートルの高さに持ち上げられ、直径150メートルの回転翼によってこの巨大な磁石が回されることになります。

アメリカ初の洋上風力発電、150トンのジェネレーターが頼もしい大きさ 2

ロードアイランド州のブロック島の近くに5つユニットが建設され、約5000家庭分の電力が作られるそうです。

アメリカ初の洋上風力発電、150トンのジェネレーターが頼もしい大きさ 3

米ギズモードではコメント欄で「これコストはどうなってるんだ」「これは本当に経済的なのか」と議論が繰り広げられていますが、どうやら風力発電は全体的にコストが削減されてきているよう。

日本でも浮体式洋上風力発電の実験が注目されています。よりクリーンなエネルギーが実現されると良いですね。

source: GE Renewable Energy

Attila Nagy - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)