Galaxy S7が耐水だって豪語するから30分間水につけてみました

トイレに落としても安心だね!

サムスンによる新型のフラグシップ・スマートフォン、Galaxy S7。細かいレビューはこちらの記事を見ていただくとして、マイクロSDスロットや耐水機能と、いくつかの愛されていた機能が復活したことがファンを喜ばせているようです。

耐水って地味に重要ですよね。スマートフォンがどんどん便利になって、料理エクササイズと日常の色んな場面で使うようになっています。これまで以上に水に落としてしまう人は増えていても不思議ではありません。

環境耐性を示すIP規格ではGalaxy S7はIP67となっています。最初の数字(この場合6)は人体および固形物に対する保護等級を表わしています。手でうっかり内部を触ってしまうというようなことがあるか、さらに高い等級ではチリやホコリが中に入るかを表わしていて、6というのは一番大きな数字。粉塵も内部に入らないということを示しています。

2番目の数字が耐水性能を表わしています。数字が大きいほど性能が高くなっており、この規格において1番大きい数字は8となっています。Galaxy S7の耐水性能は7ですね。これは「水深1mの水槽に30分間沈めて、浸水がない」というテストをパスしたことを示しているそうです。

ふーん...。ほんとかよー

ということで米GizmodoのAlex Cranz記者は実際にGalaxy S7を30分間水槽に沈めてテストしてみたようです。それがこちらの動画。

結論から言うと、30分間水に沈めた後も何の問題もなく使えたようです。ただIP規格のテストは何度も繰り返し浸水させても大丈夫というわけではないので、これを持ってプールで毎日泳ぐとかは避けたほうがいいかもしれませんね。

あと水中で操作をするのも難しいようです。実験ではウミガメの30分動画を再生して水に沈めたそうですが、Wi-Fiがすぐに切れてしまったとのこと。水中ってWi-Fiが届かないんですね。

耐水性以外にも、待機状態でバッテリーがどれだけもつか試したようです。そちらは52時間以上ももったとのこと。これはかなり優秀です。動画ではカメラのフォーカス速度も実験していますので、そちらもチェックしてみてください。

とにかくGalaxy S7の耐水性能はウソではないということで、これで安心してトイレにいけますね。

source: CNET

Alex Cranz - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)