iPhone SEと9.7インチiPad Proのメモリは2GB。ベンチマーク結果も登場

2016.03.23 14:00
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嬉しさと意外さと。

といったところでしょうか。スペックだけで製品の善し悪しが決まるわけではないのですが、新製品が登場するとやはりその辺りが気になってきます。そして、発表されたばかりですが、「iPhone SE」と9.7インチ「iPad Pro」のある程度のスペックが判明してきました。

TechCrunchのMatthew Panzarino氏によって計測されたメモリチェックによると、iPhone SE、9.7インチiPad Proともにメモリは2GBであったようです。



まず喜ぶべきはiPhone SE。

iPhoneシリーズで2GBのメモリを搭載しているのは、iPhone SEの他にiPhone 6sとiPhone 6s Plusとなります。これらはSoCも同じA9チップを搭載しているので、iPhone SEは見た目は5s、中身は6sと、小さいながらも現行スペックを詰め込んだ形です。まさに「4インチがほしい!」という声に答えたSpecial Edition

一方で若干残念に思えるのが、9.7インチのiPad Pro。

先輩の12.9インチiPad Proには4GBのメモリが搭載されており、モリモリと贅沢にメモリを使えるようになっていますが、9.7インチでは現行のiPhoneやiPad Air2と同じ2GBにおさまっています

また、GeekBenchのベンチマーク結果もツイートされているいのですが、そちらによれば同じA9Xを搭載しながらも12.9インチiPad Proとは若干の性能差があるみたい。



9.7インチ iPad Proのベンチマーク結果は、シングルコアスコアが「3,022」、マルチコアスコアが「5,107」。A9Xのクロックは「2.16GHz」



このツイートに反応する形で12.9インチiPad Proのベンチマーク結果が投稿されていたのですが、そちらではシングルコアで「3,231」、マルチコアで「5,482」。A9Xのクロックは「2.24Ghz」。若干、本当に若干ですが9.7インチモデルはクロックが抑えられているみたいですね。

突き抜けてリッチ仕様だった12.9インチモデルと比べると、こじんまりとまとめられた感じでしょうか。しかし、1世代前のiPad Air 2よりは明らかに性能上ですし、Apple Pencilも使えたりSmart Keyboardが使えたりといったProならではの利点もあります。6万6800円〜という価格を考えれば良いバランスなのかもしれませんね。

あ、ちなみにiPhone SEの性能は現行のPhone 6sとほぼおなじらしいですよ。ベンチマークは、こんなかんじ

さて、では現時点までに揃っているベンチマーク結果を簡単にまとめてみましょう


160323bekk0a.jpgベンチマーク結果の参照は以下のとおり。iPhone SE via Matthew Panzarino,iPhone 6S via mizuhara,iPad Air2 via MacRumors,iPad Pro 9.7 via Matthew Panzarino,iPad Pro 12.9 via Steve T-S


俄然iPhone SEが魅力的に思えてきました。4インチいいかも。


source: Matthew Panzarino(Twitter), Steve T-S(Twitter)

(小暮ひさのり)

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