Android 5.0 Lollipop、今さら人気でる

Android 5.0 Lollipop、今さら人気でる 1

こんにちは、遅咲きのものです。

グーグルのモバイルOS、Androidは、そのアップデートが普及するのに時間がかかるのがAndroidあるある。それにしても、時間かかりましたねぇ。16カ月前にリリースされたAndroid 5.0 Lollipopが今やっと、最もメジャーなAndroid OSになったというのですから。

グーグルが公開したレポートによると、Lollipopは36.1%のシェアをとり、最もインストールされているAndroidバージョンとなりました。次点は34.4%のKitKat、Android 4.4でした。また、最新版となる6.0のMarshmallowは、シェアがわずか2.3%。

メジャーなOSが何かというのは、Androidにとって大きな課題となります。16カ月も前のバージョンが最もポピュラーである、さまざまなバージョンに渡って現行ユーザーが多くいるというのは、開発者にとっては厄介なもの。アプリやウェブサービスを作る際に非常に面倒。それもあって、Androidアプリは時に、細かいタスクができないものになってしまうことも。

音声認識やカメラのソフト、最新のUIなど、ソフトウェアベースのアップデートが進む今日この頃。アップルのソフトウェアアップデートのペースにグーグルがついてきたとしても、それを享受できるのがわずか数パーセントならば、それらの機能は泣きをみます。もちろん、グーグルもこの問題は理解しているでしょうけれど…。ソフトとハードが全部ひとまとめではないという強みゆえに直面するリスクなのです。

source: Google via VentureBeat

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)