ゼネラルモーターズがライドシェアLyftに車をレンタル

2016.03.22 12:40
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もっとドライバーを!

ライドシェアサービスと言えばUberが真っ先に思い浮かびますが、その最大の対抗馬と言えば、やはりLyftですかね。そのLyftに大きな投資をしている老舗車メーカーのゼネラルモーターズですが、さらに貢献します。車を所有していないLyftドライバーに、車のレンタル始めました

Lyftドライバーへのレンタカーサービス「Express Drive」は、Lyftでの仕事量によってレンタル料金が変わる仕組みが特徴です。例えば、週のLyftライドが40回未満の場合、料金は週100ドル(約1万1300円)、プラス1マイル(約1.6km)毎に20セント(約23円)。ライド回数が40回から64回の間だと、マイル毎の料金が値下がりします。さらに、65回以上のライドでレンタル料がタダに! 仕事すればするほどレンタカー料金が安くなるならば、ドライバーもやる気がでるってもんです。ガソリン代はドライバーが負担。

ボストン、ワシントンD.C.、バルチモアでサービス開始予定ですが、まずはシカゴの街からスタートです。上手くいけば、その他の都市へも拡大展開する可能性あり。

レンタルサービス導入の理由は、ドライバーの応募はあるものの、彼らの持っている車がLyftの条件を満たさないことが多々あるため。昨年は、シカゴだけで6万人のドライバー応募がありましたが、車の問題で許可がおりなかった人もいました。ゼネラルモーターズが車を提供することで、この問題がクリアされれば、より多くのLyftドライバーが誕生することになります。

ちなみに、Uberもレンタカー会社と提携して、似たようなサービスやってますね。


source: Lyft via TechCrunch

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文
(そうこ)

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