火星に向けて。NASAの超大型タンクの組み立て工程

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何せ遠くですから。

来るべき火星時代、それにもっと遠くの深淵なる宇宙空間への旅立ちに向け、NASA超巨大タンクを建設中です。

NASAの技術者は今月末、高さ約60m、幅約8.4mにもなる、この巨大タンクの溶接作業を終えました。しかも、1つの宇宙船にこのタンクを2つ搭載するそうで、片方に酸素、もう片方に水素が充填され、NASAの最新型ロケットエンジン、RS-25に推進力を与えます。

以下の写真は、16mmの魚眼レンズでスペースシャトル組立棟内部を撮影したもの。巨大なタンクを組み立てる、さらに巨大な施設の様子をお楽しみください。

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image by NASA/Michoud/Steven Seipel

source: Marshall Space Flight Center/NASA

Attila Nagy - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)