留守電を聞くのが嫌いなアナタへ。ひたすら呼び出し音を流すアプリ「No More Voicemail」が救世主かも

留守電を聞くのが嫌いなアナタへ。ひたすら呼び出し音を流すアプリ「No More Voicemail」が救世主かも 1

留守電機能って、誰が使ってんの?

電話に出ない相手に対して声の録音メッセージを残すぐらいなら、EメールやLINEやFacebookのメッセージで用件を送ってしまったほうが効率良い。そう考える人はかなり増えてるのではないでしょうか。

留守電サービスを重宝しているユーザーからすると、社会人としてのマナーがなっていない!なんて声も出てきそうですよね。でも実はアメリカではJ.P.モルガンやコカ・コーラといった大企業も従業員の電話の留守電サービスを停止させているんです。

留守電聞くのも面倒くさい!(なんなら留守電をいちいち残す人に留守電が嫌いだということを分かって欲しい)というアナタにとっておきのアプリが「No More Voicemail」です。

電話がかかってきて通常なら留守電に切り替わるところを、No More Voicemailが割って入り、転送させてしまうことで留守電にならずにひたすら呼び出し音を鳴らし続けるという機能。かけた相手は留守電に残すつもりで待ってても、いつまでたっても留守電にならないという状況に陥るわけです。

最終的には諦めて電話を切り、メッセージを送ってくれる(だろう)という願いが込められているわけですね。

Google Voiceと似た機能ですが、こちらは電話が鳴り終わらずに一生呼び出し音を流し続けることになります。

開発したTelTech Systemsはこの他にも物議をかもすサービスをいくつも開発してきました。自分とは違う番号を発信元として表示させる「SpoofCard」、電話での会話をバレずに録音できる「TapeACall」、非通知着信の発信元を無理やり表示させる「TrapCall」などがあります。

iOSアンドロイドで無料で利用できるこのアプリ。1カ月も利用すれば、もう誰も留守電を残そうともしなくなるのではないでしょうか。

...もしかしたら電話すらかかってこなくなるかもですね。

source: iTunes via TechCrunch

Darren Orf - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)