おとなだって気になる。進化し続けるレール玩具の次世代版が、これだ!

2016.03.03 14:00
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機関車から新幹線まで...どんな時代にもに愛されてきたレール玩具

子どもたちにも長く親しまれるようにと今回新たに開発されたのは、鉄道モデルを扱うアメリカの歴史あるライオネル社による「Mega Tracks」です。


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まず注目すべきは、すっきりした形状のTwisTrackと呼ばれるレール部分。日本で近年よく見かける実存するレールを再現したような複雑な構造の仕掛けとは正反対のシンプルさながら、迫力は抜群。じつはこれ、ぐにゃぐにゃと柔軟性のある特徴から、いかようにも組み立てられるのだとか。

たしかにトップ写真と二枚目(上)の写真を比べてみると、コースの違いが瞭然ですよね。どちらも、ジェットコースターだったら絶叫ものレベルに仕上がっちゃっています。でもこれ、乗り物をぐるぐる回転させるだけでなく、その環状を活かせば、たとえば他のおもちゃをくぐらせたり家具の間を通らせたり...なんていう工夫もできるようになっているみたいですよ。

さらにレール上を走る乗り物は、顔の描かれた機関車でも実存する新幹線でもなく、レースカーのような...あるいは宇宙船のようなデザイン。またレールそのものは、殆どどんな場所でも固定できることから、子ども部屋に限らず自由なスペースで組み立てられるのだそうです。そんなMega Tracksで、現代の子どもたちはどんな遊び方をするのかしら...なんて考えると、おとなだって静かに好奇心を持っていかれそうになります。

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ライオネルのMega Tracksキット、今回紹介したCorkscrew Chaos Masterセットは、お値段100ドルにて今年の秋以降に一般販売が予定されています。ちなみに全長約6mのTwisTrackに、ワイヤレスコントローラ、レール延長型パックや、デザインのカスタマイズセットなど各種拡張パックもあるそうですよ。

いかがでしょうか? 特に買う予定はなくても、まだまだ進化し続けるであろうレール玩具のこれからに、引き続きご注目あれ〜!


source: Lionel

Andrew Liszewski - Toyland GIzmodo US[原文
(Rina Fukazu)

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