オスプレイの後継機か。電動、垂直離着陸、さらに後進も可能な新型飛行機のコンセプト

とにかく形が印象的。

DARPA(米国防高等研究計画局)は先日、まったく新しい電動垂直離着陸型飛行機のコンセプト映像を公開しました。

X-Plane」と名付けられたこちら。開発は米国のAurora Flight Sciences社との共同です。エンジンは、現行のV-22、いわゆるオスプレイと同じものを想定。4千馬力にも相当する、3メガワットの電力を備えるそうです。

そして何といっても特徴的なのが、翼の中で回っているファン。前後合計24基が横一列に配置され、翼の向きを変えることで、垂直離着陸はもちろん、後進までも可能としています。

飛行速度はおよそ時速550~740km。総重量はおよそ4.5トンで、そのうちの40%に相当する重さの物資を運搬する想定とのこと。2018年には試験飛行を目指しています。

source: DARPA via Engadget

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文

(渡邊徹則)