オランダの象徴、風車がレーザービームを放つとこうなる

2016.03.20 10:00
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オランダと言えば、風車が回るのどかな風景をまず思い浮かべる人も多いと思いますが、その風車がモダンアートと出会い、また違った顔を見せてくれました。それが、オランダの芸術家Daan Roosegaarde氏の作品、緑色の光線を放ちながら回る風車です。光のおかげで、国のシンボルでもある風車の動きがより視覚化されています。

風車の羽は170mph(約275km/時)の速さにとどくこともあるそうですが、特殊なトラッキング用ソフトウェアとサーマルカメラを羽の裏に取り付けることで、光線が羽の動きを的確に捕らえ続けることができるようになっています。例えるならばそれぞれの風車がレーザー縄跳び(人の動きをトラッキングし、縄の代わりにレーザーの光を使用する縄跳び)につながっているようなものです。もちろんレーザーを使うからといって、風車本来のエネルギー効率というテーマは忘れられておらず、高密度のLEDを使用することによって光線を出すことが可能になっています。

このプロジェクトについてもっと詳しく知りたい方は、Roosegaarde氏のウェブサイトをご覧ください。



Bryan Menegus - Gizmodo SPLOID[原文
(SHIORI)

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