乗りたくなる! 元ホンダデザイナーがデザインした草刈機のコンセプト

乗りたくなる! 元ホンダデザイナーがデザインした草刈機のコンセプト 1

これってバギー?

いや違うんです、働く男のクルマ、草刈機。畑を耕す前に大事なのは草刈り。この草刈りは面倒くさい、やりたくないと農家であってもどうしても億劫になりがち。そこで登場するのが草刈機というわけで、特に乗用タイプの草刈機クルマ感覚で操作できるのでずいぶんと楽になり、息子や孫も喜んで草刈りをし始めるという効能があります。

乗りたくなる! 元ホンダデザイナーがデザインした草刈機のコンセプト 2

その草刈機、これまではどうしても土臭いといったイメージがついて都会的、おしゃれ、ハイセンスとは程遠かったです。ところが草刈機専業メーカーORECがこのたびイメチェン、リブランディングをしてロゴからカラーかなにから変更、その中で肝心要となる新型草刈機のコンセプトデザインがコレというわけです。

乗りたくなる! 元ホンダデザイナーがデザインした草刈機のコンセプト 3

このプロダクトデザインは Pete Spiral Comapny、pdc_designworks代表 やまざきたかゆきさんによるもの。やまざきさんはホンダでデザイナーとして活躍し、最近はタミヤのRCバギー「デュアルリッジ」をデザインするなど活動の幅を広げています。

これまでの草刈機のイメージを覆す、未来的なデザインは見た目だけではなく、果樹を痛めないボディ形状傷つきにくく汚れにくい塗装を採用など、草刈機としての実用性を両立させています。

これまで以上に喜んで草刈機に乗ってくれるお孫さんが増えそうですね。新型草刈機は2018年ごろ発売予定とのことで、今後に期待です。

source: 株式会社オーレックpdc_designworks

(野間恒毅)