業者が間違った家を解体、「だってグーグルマップの住所が間違ってたんだもん」

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今もたまーーーーに、間違ってます。

テキサス州ローレットでは去年のクリスマスに竜巻が起こり、Lindsay DiazさんとAlan Cutterさんは自宅が半壊する被害を受けました。自宅で生活できる状態ではなかったため、貸家住まいを余儀なくされていましたが、最近ようやく修理の目処がついてほっとしていたところでした。が、その修理を目前とした家を突然解体されてしまったんです。

WFAAによると、Diazさんたちの家を解体した業者が本来解体すべきだったのは1ブロック先の家でした。彼らはDiazさんに対し、謝罪の代わりにグーグルマップのスクリーンショットを送りつけてきました。そこではたしかに、Diazさんの家の部分に、1ブロック先の家の住所を示すピンが付いていたんです。

本来解体すべきだった家の住所は7601 Cousteau Drive(上の画像で☆の家)、Diazさんの家の住所は7601 Calypso Drive(赤いピンの家)でした。現在のグーグルマップでは、修正されているようです。Engadgetによると、アップルのマップにはこの間違いはなかったということです。

このせいでグーグルが訴えられたりしちゃうんでしょうか? 竜巻被害にあっていたとはいえ、当事者の立ち会い確認もしないで家を解体しちゃうのが、そもそも大ざっぱすぎるような気がします。でもアップルマップはともかく、グーグルマップはかなり信頼しちゃってるので、自分が同じような失敗をしないかっていうと、100%の自信はないなあ…。

source: KERA NewsWFAA via Engadget

Jamie Condliffe-Gizmodo US[原文

(miho)