新SDカードは360度、3D、8K動画に対応。書き込み速度は最高90MBpsに

2016.03.08 17:00
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長年使ってきた古いSDカードにおさらばする日が近づいてきているようです。

標準化団体SD Associationの発表によると、次世代のSDカードは360度、3D、8K動画に対応し、書き込み速度は秒速90MBにもなるんです。

バージョン5.0となる次世代SDカードは、動画を撮影時にデータをSDカードに書き込むという人には朗報です。新SDには新たに「Video Speed Class」マークが記されるようになります。これは従来の「スピードクラス」や「UHSスピードクラス」マークのように、書き込み速度を示すもので、V6(6MBps)から始まり、V10、V30、V60、そして最速のV90(90MBps)までがあります。このうちSD Associationの出しているPDF資料によればではV6はスピードクラス6と同等。V10はスピードクラス10、UHSスピードクラス1と同等。V30はUHSスピードクラス3と同等の連続データ書き込みにおける最低速度となっています。

8K動画の撮影にはV60もしくはV90が必要となりますが、4Kの撮影であればこれより低速のクラスでもサポートされています。価格は不明ですが、当然ながら高速なもののほうが高いでしょうね。

技術的な部分の話では、カードはこれまでより大きな、最大512MBのメモリーブロックで書き込めようになります。これにより書き込みが少し早くなるほか、同時に8ファイルまでのインターリーブがサポートされるようになり、360度動画の撮影時には便利になるそうです。


image by Stephen Velasco

source: SD Association via AnandTech via PetaPixel

Jamie Condliffe - Gizmodo US[原文
(abcxyz)

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