「スター・トレック ビヨンド」、コスチュームはオリジナルに近づいてるみたい

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映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」は興行成績は良かったものの、オリジナルのスター・トレックファンの中には「こんなのスター・トレックじゃない!」と不満を持った人もたくさんいたようです。

なので次回作「スター・トレック ビヨンド」がどんな映画に仕上がるか、昔からのファンたちは期待と恐怖を抱えて待っているようです。米GizmodoのKatharine Trendacosta記者もそんな一人。そんな彼女が「もしかしてイントゥ・ダークネスよりも期待ができるかもしれない」と語るのはメイン・キャラクターの一人ウフーラのユニフォームの変化です。以下、Katharine記者です。

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ウフーラ役のゾーイ・サルダナは「スター・トレック: ビヨンド」の撮り直しをしている最中の自分の写真をシェアしました。そのおかげで私たちは新しい宇宙艦隊アカデミーのユニフォームを近くで見ることができました。ユニフォームはものすごく良くなっていますよ。

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A photo posted by Zoe Saldana (@zoesaldana) on

まず最初に謝らないといけないのは、サルダナがインスタグラムに上げないと、この長袖に気づかなかったことですね。予告編を再度見てみたところ、はっきりと長袖があるのが分かります。

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さらにこのシーンではその変化が(サルダナのキャラクターである)ウフーラだけでないことが分かります。

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比較のために、こちらが最近の2作でウフーラが着ていた物です。

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予告編では彼女の袖の階級章が何かは見えません。(上の画像でウフーラの後ろにいる金色のユニフォームを着た女性にも階級章がついているように見えます。)この点ではオリジナルのシリーズにすごく近づいていることが分かります。

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60年代に作られた番組よりも今作られたリメイク映画の方が女性蔑視的なんです...全く驚きませんが。まぁ、(袖の)長さに実用的な意味があるわけではないんですけどね。

もう一つこの画像からはっきり分かるのは例の変な「三角形の模様がついた」生地が変更されたこと。

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この変化については、もう「神様ありがとう」と言うしかありません。これ(三角形の柄)はいつも安っぽく見えたんです。たぶん光沢のせいだと思うんですが。サルダナが着ているコスチュームは明らかにより重みがあって、とにかく上質に見えます。

ということで私たちはすでに、少なくとも一点に関しては「スター・トレック ビヨンド」は「イントゥ・ダークネス」よりも良いと言えますね。

source: Trek Movie

Katharine Trendacosta - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)