Uber版タクシーチケット。運賃「おごり」システム導入

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払っとくから乗ってけよ。

Uberをよく利用するユーザーの中には、まさにこれが欲しかったという人も少なくないのでは。自分の利用料を支払うだけでなく、人のぶんをおごってあげられる仕組みができました。Uber版タクシーチケットってな具合です。

新機能として試験運用が開始された「Family Profiles」は、知り合いのUberユーザーの運賃を代わりに支払いできる機能です。おごりたい相手にEメール経由で招待状を送り、「家族」承認してもらう必要あり。サービスは、主に定期的に自分以外のUberユーザーの支払をしたいという人のためのもので、10人まで家族登録が可能。1度だけのおごりもでき、その場合は利用後に家族リストから名前を消しておけばOK。家族以外での利用ももちろんできますが、どこまで乗ったかがおごり主にバレるので、気をつけたいところ。まぁ、名前の通り基本は家族向けサービスですね。

現在、アメリカはアトランタ、ダラス、フェニックスのみで導入されていますが、今後拡大される可能性大。

Uberには、すでに一緒に乗車した人との運賃割り勘機能がありましたが、今回のおごりシステムで、ますます支払方法が充実しますね。盲点になりがちな痒いところへの手の届き具合、Uberに脱帽でございます。お見事です。

Kate Knibbs - Gizmodo US[原文

(そうこ)