12万以上のピースを使った大作、K’NEXのBig Ball Factoryでギネス記録!

公式セットはでるのかな…?

アメリカのおもちゃ会社K’NEXのBig Ball Factoryといえば組み立てるタイプのおもちゃとして多くのファンに愛されてきました。そして、おもちゃ屋さんで最初にヒットしてから20年の時を超えて、ついに復活すると決まったのが昨年のこと。

このおもちゃは数え切れないほどのピースを細かく組み立てて巨大な作品を1つ作ることが醍醐味といってもいいもので、ミネソタ大学のコンピューターサイエンスの学生、Austin Grangerさんがギネス記録を打ち立てました。いったい何個のピースを使ったと思います? 3,000個? 10,000個? 実は、そんなもんじゃ彼の記録に近づくこともできません。

彼が使ったK’NEXのピースは、なんと126,285個! 信じられないほど膨大な数のピースでボールが落ちていく仕掛けの装置を作り上げました。そのスタートからゴールまでの長さは900フィート(約274m)以上と超巨大。

彼の作品の中でも特に印象的な部分が、特大のボウル状に曲線がつけられたパートで、ボールが軌道に乗ってグルグルと底まで落ちていくのに数分かかります

驚くまでもなく、ギネス世界記録を獲得するには十分すぎるほどの数のピースですが、はたしてK’NEXがこれを公式セット商品として売り出すかどうかは、残念ながらわかりません。…とりあえず、祈るとしましょう。

source: YouTube via Neatorama

Andrew Liszewski - Gizmodo Toyland[原文

(SHIORI)