iPhoneいらず? 「Apple Watch 2」は携帯通信に対応すると報道

iPhoneいらず? 「Apple Watch 2」は携帯通信に対応すると報道 1

Apple Watchの進化はとまりません。

Apple Watchは世界で最もクールなスマートウォッチのひとつですが、残念ながらその通信機能を使うにはiPhoneと連携する必要があります。いくらネイティブアプリが増えたとはいえ、これは若干面倒…と思っていたら、なんと次期モデルの「Apple Watch 2」は携帯通信(セルラーネットワーク)に対応すると、ウォール・ストリート・ジャーナルが報じているんです。

報道によると、AppleはApple Watch 2に携帯通信機能を追加し、さらにプロセッサを高速化させるために開発を進めています。Apple Watch 2がスペックアップすることは予想の範囲内ですが、携帯通信に対応すれば大きな機能強化になるはずなんです。

たとえば、現時点ではApple Watchに表示されるメールや通話、LINEなどの通知は全てiPhoneと連携することで表示されています。しかしApple Watchが携帯通信に対応すれば、散歩中やエクササイズ中などiPhoneを持っていなくても、さまざまなメッセージを閲覧できることになります。手持ちの荷物が減って、気軽な外出にはよさそうですね!

スマートウォッチ市場にはすでに携帯通信に対応したものがありますが、Apple Watch 2がそれらと同じようにSIMカードをさす方式になるのか、それとも9.7インチiPad ProのようにApple SIMが内蔵されることになるのか…こちらも興味をそそられるところ。見た目のクールさを維持するために、Apple SIMを内蔵してSIMスロットが存在しないという可能性も十分にありそうです。

6月1日からは新規アプリの全てがネイティブ動作に対応するApple Watch。また、ウォール・ストリート・ジャーナルはApple Watchが初代iPhoneの2倍のセールスを記録したことも伝えています。今後Apple Watchがどのように進化していくのか…ひょっとすると、iPhoneよりも刺激的な未来が待っているかもしれませんね!

source: The Wall Street Journal, 9to5Mac

(塚本直樹)