なるほど! チケット売買にVRをこう使う

なるほど! チケット売買にVRをこう使う 1

これはいい!

野球にしろコンサートにしろチケットを購入する時は、ステージやマウンドがどう見えるのか気になります。どのくらいの距離でどのアングルから見えるのか…。会場となる施設のサイトには、ある程度の情報が記載されていますが、それでも不安になるものです。それが公式販売ではなく、チケット売買サイトから間接的に買う場合はなおのこと。eBayのスピンオフサービスであるStubHubが目をつけたのはそんなところです。VRシートプレビュー機能を始めます。

チケット番号にあるその座席からどのように見えるのか、それを再現するのがVRシートプレビュー。アイディア自体は以前からあり、実際に会場に行ったファンの写真などを、クラウドソースして表示するという専用のウェブサイトもあります。StubHubの試みはここから1歩進んで、それをよりわかりやすい画像でVRで体験しようというもの。iOSとAndroidともにStubHubアプリを使って、シートからの眺めを疑似体験することができます。サービスローンチ時にVRシートプレビューが対応するのは、ファイナルフォーゲーム(準決勝、決勝)とサンフランシスコにあるAT&Tパークでの試合のみ

座席からの眺めを確認できるとは、なんとありがたいシステムでしょう。ゲームや旅行など、エンタメVRコンテンツが注目されますが、StubHubの使い方はそれとは異なり、日常的に役立つものですね。現実的な使い方とでもいいましょうか。これ、近い将来座席予約のスタンダード機能になるのではないかと思います。それくらい期待したくなります。

source: Re/code

Chris Mills - Gizmodo US[原文

(そうこ)