80年代愛あふれるアニメ版「R-TYPE」の制作の裏側が公開中

アニメ版「R-TYPE」1

エイティーズ・アニメ・ラブ。

コアファンが多いシューティングゲーム「R-TYPE」のアニメーションを、80年代を愛するイギリスのアニメーター、ポール・ジョンソンさんが一人で作り続けています。

部分部分のカットがTwitterに公開され、すでに期待の声が多く上がっていますが、今回は3時間に及ぶその制作の様子がYouTubeにアップされました。

アニメ版「R-TYPE」2

画面左の参考画像を見つつ、1カットずつ丁寧に線画を仕上げていきます。このカットで参考にしているのは「破邪大星ダンガイオー」。作業BGMもなんだかレトロフューチャーです。

アニメ版「R-TYPE」3

目の作画中。ここでは本当に多くの画像を参考にされていますが、どれも80年代のアニメです。作画中は前後のカットを頻繁に見比べながら滑らかな動きになるようにチェックしています。

アニメ版「R-TYPE」4

塗りも資料を見ながら同様に作業。影の入り方に80年代みを感じます。ほお骨の境界を示す黒斜線も懐かしい。

ポールさんは以前、「スター・ウォーズ」のTIEファイターにフォーカスした短編アニメ「TIE Fighter」を手がけており、こちらも高い評価を受けています。制作期間はなんと約4年

作品からもポールさんの80年代愛がビシバシと伝わってきますし、それが見ている人にも伝わっているというのが良いですね。「機甲戦記ドラグナー」や「重戦機エルガイム」などの作品は今見てもアツいです(特にOP)。

最後に、Twitterで公開されている「R-TYPE」のアニメーションのカットをまとめてどうぞ。

source: YouTube1, 2, Twitter

ヤマダユウス型