ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」シーズン5のVFXの裏側

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン5 VFX 裏側

史上初! 氷の壁用に高さ9m、幅122mの超巨大グリーン・スクリーンが!

世界中で大人気のファンタジー・ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」。北米では今月からシーズン6のプレミアが放送されるということで、HBOがシーズン5で使ったVFXの裏側を公開しています。

こちらはLaughing Squidが取り上げた、「ゲーム・オブ・スローンズ」公式の動画。

ロボット火炎放射器で一気に20人を燃やすのも史上初の試みとのことで、これにドラゴンを合成すれば、ホラこの通り! となります。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン5 VFX 裏側

ファイヤー!

劇中には4mを超える巨人が登場するので、そのキャラクターに合わせた撮影もしていますし、現実に存在している爬虫類の骨格や動きをもとにドラゴンを描写しているなど、リアリティーにはこだわりにこだわっているようです。

ゲーム・オブ・スローンズ シーズン5 VFX 裏側

レンダリング前の大ざっぱなモデリングも

VFXチームも2ユニットから3ユニットに増加し、たとえば巨大マンモスや雪中から現れるガイコツなど、常に新しいビジュアル・エフェクトに挑戦し続け、一昨年は800のVFX数だったのが去年は2,000に増えたとのこと。

量も質もどんどん向上している「ゲーム・オブ・スローンズ」。ストーリーだけでなくVFXにも大注目です。

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source: YouTube via Laughing Squid

岡本玄介