グーグル「コンピューターサイエンスがテーマのクールな映画つくりたい、賞金出す!」

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それ、私も見たいわ。

グーグルが映画制作に興味を示しています。と言っても、アマゾンのように自社ストリーミング配信用のオリジナルコンテンツ制作という意味ではなく、あることに特化した映像制作。グーグルがバックアップするのは、テーマがコンピューターサイエンスの映画やテレビドラマです。

開催中のトライベッカ映画祭にて、グーグルがThe Black List(毎年、映画化の実現していない優秀脚本を選ぶ脚本賞The Black Listを開催し、それらの脚本リストを管理している企業)とタッグを組んで、脚本コンテストを行なうことが発表されました。対象となる脚本は、映画またはテレビドラマ2話分。コンピューターサイエンスや科学者がテーマの作品に限ります。優秀作品に選ばれた脚本家3人に、最大1万5000ドル(約164万円)の賞金も!

この脚本コンテストは、グーグルが主導する、女性や非白人など幅広い人々にコンピューターサイエンスの分野に参加してもらうプロジェクトの一環であり、最大の狙いは、従来のコンピューターサイエンスのイメージを覆すことです。なので、作品の内容がハリウッド映画あるあるのハッカーうんたらなんてものじゃ、大賞はとれませんよ。

締め切りは7月15日。優秀賞に選ばれても、脚本の権利は脚本家本人がキープすることができますが、賞金の使い道(作品のためにどう使うか)をグーグルに報告する必要あり。

image by Still from 1999's The Net / Columbia Pictures

source: Deadline

Katharine Trendacosta - Gizmodo US[原文

(そうこ)