イマジナリーフレンド目線で描かれるカート・コバーンがテーマのグラフィックノベルが出版

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錆びつくより今燃え尽きる方がいい。

グランジシーンを代表するバンド、ニルヴァーナのカート・コバーンをテーマにしたグラフィックノベル「Who Killed Kurt Cobain?」が出版されます。

手がけるのは受賞歴もあるフランスの作家Nicolas Oteroさん。「Who Killed Cock Robin'(誰がコマドリを殺したの)」を想起させるタイトルのこのグラフィックノベルは、同じくフランスの作家であるHeloise Guay de Bellissenさんが2013年に発表した小説「Le Roman de Boddah」をもとにしています。

カートの子供時代のイマジナリーフレンドBoddahの視点で語られ、フィクションとノンフィクションの出来事を織り交ぜながら、波乱に満ちたカートの人生を描いていくといった内容のようです。

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シアトルの自宅で薬物を服用したのちにショットガンで頭部を撃ち抜いて自殺したというエピソードはあまりにも有名。2015年12月にはくだんの死因を取り上げた映画「Soaked in Bleach」が公開されました。

今回のグラフィックノベルは架空の友人という、きわめて特殊な視点で描かれるのが興味深いところ。発売は2016年10月頃を予定しているとのことです。

source: MovieWeb, Actua BD, YouTube1, 2

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