有名映画の「鏡シーン」を分析。男は怒り狂い、女は…

明らかな傾向が。

は映画の中でよく使われる道具です。登場人物が物理的にも精神的にも自分を見つめることで、感情的なヤマ場になることもよくあります。で、映画ごとに状況は全然違うのに、鏡の前の感情表現って実はかなり似てるんだなーって、この動画を見ると感じます。

Fandorが過去60年・46本の映画にある鏡シーンを振り返り、興味深い傾向を発見しました。鏡の前に立つと、男性は怒り狂い、女性は泣き崩れるんです。

もちろん、そうじゃないパターンもあります。たとえばかなりバイオレントな『アメリカン・サイコ』では、鏡の前の主人公から不気味な感じはするものの、感情的にはニュートラルです。一方『ヘザース/ベロニカの熱い日』では、女性が自己嫌悪から鏡に向かってツバを吐きかけています。

でもその他ほとんどの映画では、この男女別の傾向にあてはまるようです。ただこれは、人間がみんなそうだからというよりも、ハリウッドが全体的に男性社会で、描かれる男性像/女性像も偏ってるってことかもしれません。

ともあれ、これから映画で鏡が出てきたら、このパターンにあてはまるかどうかって気になっちゃいそうですね。

Bryan Menegus - Gizmodo SPLOID[原文

(miho)