そこは今も泣いている。氷山の奏でる音から音楽を作るプロジェクト「Iceberg Songs」

Icebergsongs

氷山の声を知る。

自然界にはさまざまな音であふれています。山、森林、砂漠、海、もちろん氷山も例外ではありません。

Iceberg Songs」は氷山が生み出すサウンドを音楽にするというプロジェクト。氷山の現状、ひいては地球温暖化に関心をもってもらおうとUNFCCC(国連気候変動枠組条約)が手がけたものです。

Iceberg Songs2

Iceberg Songsへアクセスすると、アンビエントでタフなサウンドが聞けますが、これは著名なアーティストたちが録音された氷山の音を素材として作った音楽です。ビジュアライジングもキてる。

サイトには再生中のトラックとともにグローバルタイムと自分の視聴時間が表示され、世界累計でどれだけ氷山の音楽が聞かれたのかがわかります。

UNFCCCが訴えたいのは「私たちがこうしている今も氷山は消えていっている」、「泣き声にも似た音をたてながら溶けている」、そして「そのことをどうか忘れないで」というメッセージです。

神妙なる氷山の泣き声ですが、楽曲で使用されている貴重な氷山の音源がサイトにて頒布されています。この音源を使って制作した曲をSoundCloudにアップする際には、#ICEBERGSONGSのタグづけを同プロジェクトは推奨しているので、興味のある方はぜひ参加してみてください。

なお、プロジェクトに参加しているアーティストは以下の10組。Iceberg SongsのSoundCloudではまとめて視聴が可能です。

Trentemoller

TSFNL

Chris Buseck

Marc Houle & Rob Peuss

Bostro Pesopeo

Provo

Cosby

Johannes Brecht

Robot Koch & Sanannah Jo Lack

Jungnitsch & Hieber


source: Icebergsongs, SoundCloud

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