周辺機器を磁石でくっつけるアップル特許が、モバイルを便利にする?

周辺機器を磁石でくっつけるアップル特許が、モバイルを便利にする? 1

ちょっとオモチャみたい?

スマートフォンやタブレット端末とパソコンの大きな違いの1つが「外部接続端子」の数。パソコンがUSB端子やビデオ出力端子、外部SDカードスロットなどを搭載するのに対し、スマートフォンやタブレット端末の多くは下部にmicroUSB端子を1つ搭載しているくらいです。

でも、モバイル機器でもさまざまな周辺機器を使いたい…。そんな願いを叶えてくれるかもしれない、「ハンドヘルドデバイス用の積み重ねられるマグネット接続コネクタ」の特許をアップルが取得しました。

特許によると、上の図のように磁石でコネクタをベースとする端末にパチパチっと重ねることで、データや電力を同時にやり取りすることができます。この特許、iPad ProのSmart Connectorにもちょっと似ていますが、重ね付けすることで利用できる周辺機器を増やせるのが面白いですね!

周辺機器を磁石でくっつけるアップル特許が、モバイルを便利にする? 2

特許では例として、Apple Watchの無線充電器のようなコネクタも登場しています。これを重ねて、どうやって使うんだろう…。

もちろんテック企業の取得する特許は全てが製品化されるとは限りませんが、スマートフォンやタブレット端末にパチパチっと周辺機器をつなげて使えたら、できることがグンッと増えそうですね!

source: USPTO via The Verge

(塚本直樹)