当選確率わずか0.2%! 選ばれし228人が体験した「SAO」イベントのVRとは?

Mugendai

当選確率わずか0.2%! 選ばれし228人が体験した「SAO」イベントのVRとは? 1

狭き門だった…!

近未来の仮想空間RPG「ソードアート・オンライン(SAO)」が、ついに現実のものに…! SAOがIBMとコラボして開催された、大規模な体験イベント「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」。そのイベントの様子を無限大(mugendai)がレポートしています。

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イベントの会場には、そこかしこに白衣のスタッフさんが。「もしかして、アルファテストとは名ばかりで、本当に研究対象になってしまったりして…」。なんて、変な想像をしてしまうほどの没入感を高める演出に、幸運な当選者たち期待は高まるばかりです。

白衣のスタッフに促されるままに3Dスキャン撮影を終えると、そこにはプレイヤーそっくりのアバターが登場。みなさんドッペルゲンガーに遭遇したかのような感覚を味わっているようでした。続いて体験スペースへ。SAOの世界とプレイヤーを繋ぐ重要アイテム「ナーヴギア」を発見! 「視覚と聴覚のみのプロトタイプ」という設定をあえて告げていることも、原作ファンからするとニヤリとしてしまいますよ。

ナーヴギアを装着し、センサー付きのシューズを履いたら、いざSAOの世界へ! 原作でもプレイヤーたちの旅立ちの場所となった「はじまりの街」が目の前に広がります。

巨大クリーチャーを実際に見上げる体験。限定イベントだけだなんて、もったいなすぎる!

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VR世界での動き方は、「コグ」というキャラクターがアドバイスをしてくれます。VR内で目の前に表示されるウィンドウに、実際にタッチしてアイテムを選んだりする体験は、まさにアニメの世界さながらです。

目の前に広がるのは、人々が行き交う街や、怪しげなダンジョン。実際にリアルなプレイヤー自身が存在しているのは「イベント会場」のはずですが、プレイしている最中、プレイヤーは間違いなくSAOの世界に存在しています。今まで体験したことのない没入感に、プレイヤーのアクション(足踏みしたり、架空の剣を振ったり)もヒートアップ!

圧巻は、自分の身の丈の数倍はあろうかという敵キャラクター「グリームアイズ・ジ・アンセスター」。実際に見上げる体勢にならないと、その巨体を視界に収めることはできません。テレビ画面では絶対に体験できない“恐怖”にも似たワクワク感に、みなさん興奮気味だった様子。

極めて幸運な228人のみが体験できた、「ソードアート・オンライン ザ・ビギニング Sponsored by IBM」。今回の無限大(mugendai)では、今回のVR空間を実現したIBM SoftLayerのクラウド技術、そしてコグニティブ・テクノロジーが拓く未来について語られています。さらに会場の様子もおさめられた動画も公開されていますよ。百聞は一見にしかずです。

source: 無限大(mugendai)

(有賀久智)