NASAの新しい作業プラットフォームがデス・スター仕様になっていて悶えます

NASAの新しい作業プラットフォームがデス・スター仕様になっていて悶えます 1

ここに立てるなら宇宙飛行士目指す。

宇宙好きですよ。好きですけど、実は宇宙そのものよりもSFのほうが好きっていう人、私以外にもたくさんいると思うんです。冥王星の地形の画像とか、もちろん楽しいんですけどそれよりも宇宙服の歴史とか、実現しそうもない宇宙エレベーターとかの話に食いついちゃうんです。

もちろん、エセ宇宙マニアの自覚はあるので「宇宙飛行士になりたい」なんて口が避けても言えないです。「宇宙飛行士なりたい(宇宙服が着たいから)」なんてモチベーションで理科を勉強するほどの頭もハートも持ちあわせてないのは百も承知なんです。というか「理科を勉強」って言ってる時点で私のSFレベルが小学生で止まっているのがビシビシ伝わってますでしょうか。

しかし今日はちょっとうっかり「NASAで働きたい」と口にしそうになりました。というのも、こちらの新しい宇宙航空機製造プラットフォームが、「スター・ウォーズ エピソード6」に登場するデス・スターにそっくりなんです。

このプラットフォームはNASAのスペース・ローンチ・システム(SLS)ロケットの組み立てのために建設されたとのこと。NASAは次のように説明しています。

一番低いプラットフォームはKレベルと呼ばれる作業プラットフォームとなっています。その上にはJレベルの作業プラットフォームが位置しており、(中略)これらは地上112フィート(約34m)、ほぼ11階分の高さとなっています。「探査ミッション1」のためのSLSロケットとオリオン宇宙船を囲むことで作業を可能にするこれらのプラットフォームは、全部で10のレベルがあり、この新しく建設されたプラットフォームはその内の2番目のプラットフォームを完成させることになります。NASAの火星探索に備えるため、地上での開発および運用 (Ground Systems Development and Operations; GSDO) 計画が新しい作業プラットフォームの建設も含めた、スペースシャトル組立塔High Bay 3のアップグレードや修正を統括しています

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NASAだから、当たり前なんです。当たり前なんですけど、この構造やっぱ超宇宙っぽいですよね。

もちろん私が本当にここで作業したら落ちると思います。はい。

source: Dimitri Gerondidakis/NASA

Attila Nagy - Gizmodo US[原文

(塚本 紺)