どんな音がする? 氷の楽器たちで奏でる小さなオーケストラ

心なしか、真夏の猛暑日に聞きたくなる音がします。

バイオリンやギターなどの弦楽器から、ドラムや木琴の一種、シロフォンなどの打楽器まで...を削って数々の楽器たちを作り上げたのは、氷彫刻作家のTim Linhartさん。どんなに寒い日であっても、プレイヤーたちの体温によって簡単に溶けてしまうこの楽器は、彼のこまめなメンテナンスが必須なのだとか。

とはいえ氷製楽器による小さなオーケストラは、今やスウェーデンでウィンターコンサートを定例開催するほど本格的。氷を使って仕上がった楽器が演奏される会場は、もちろんただのコンサートホールじゃありません。カナダやイヌイットを中心に見られるイグルー式の氷製ドームです。

これまでにもDORO DANGO(泥だんご)メタル職人を紹介した動画シリーズBuck The Cubicleの第3バージョンとして、以下の動画が公開されています。

通常の木製楽器が奏でるメロディーとはまた違う、特別な音をお楽しみあれ。

Bryan Menegus - Gizmodo US[原文

(Rina Fukazu)